@木戸唯-o4w

仁井谷社長はサタンさまの声をやってたけど、調子によってやたら壮大なことをやってはいつも悲惨なオチに合うところとか、やっぱり社長がサタンさまのモデルだと思う

@マンロック-o1k

コンパイルクラブを定期的に買っていて、いつからか振り込んでないのにコンパイルクラブが送られ続けてそのままコンパイルは無くなりましたが、感謝の気持ちだったと思ってます。
単に振り込み未確認だったとかじゃ寂しいし。

@turbot5921

素晴らしい解説。compile解説動画は突っ込みたいものが多い中個人的には満点あげたいくらい。万人にお勧めできる解説ですわ。

@suzukiaen192

お疲れ様です。
「売上を全消ししてしまう」はうまい言い方でしたね。

@うます太郎

1984年ごろに社長にゲーセンで捕まって二度社員だった者です、ぷよぷよ発売以前はいつ閉めてもおかしくない会社でしたけど自由な社風は良かったなぁと今でも懐かしく思っています。

@こりん星大爆発a

貴重な映像資料が豊富でとてもよい動画

@katsumaru7118

丁寧な解説で理解しやすかったです
コンパイル関連企業についての解説が特に興味深かったです
BGMやSEが控えめで聞き取りやすい動画なのも好印象です
今後も視聴を続け応援します

@禍津原シャドウ

解説がわかりやすくてすごくいい。昔を思い出して目頭が熱くなりました。

@konosaki

もう倒産から27年になるのに、魔導物語の新作が出たり、アレスタの新作が出たりと、コンパイルのゲーム自体は生き続けているのが凄いですね

@misosiru9874

丁寧な解説とわかりやすい表現で素晴らしいチャンネルです。

@tmcy82b

栄枯盛衰を味わった経営者としてマスコミに取り上げられる事もある仁井谷氏だけど、本人の談や記事が物語として綺麗にまとめられがちらしく、
それに思うところがあった元社員の方がSNSで実情を吐露されてたのが印象的でした。

@ままここ-w6q

ぷよぷよのテレビCMはかわいくキャッチーで記憶に残ってる
相当無茶してたんだ…寂しいが永遠に残るくらい知れ渡ったのも事実
仁井谷さんの判断を"失敗"の二文字で片づけるのはもったいない

@にゃんこ-x3r

会社がやばかったのに社員にボーナス払うという漢気は素敵だと思うな〜

@ていだんさん

当時ぷよぷよからハマって会報誌「コンパイルクラブ」「コンクラ地下版(ちげばん)」を購読し、青森の田舎でもばよえ〜んツアーが来てくれたりとぷよや魔導は本当好きだったので、全てをぶっ潰した仁井谷には個人的に当時相当の恨みがありました。
倒産(和議申請)を申請した後も仁井谷は演歌CDをリリースしたり、灼熱のファイヤーダンスを生み出した神アーティスト田中勝己氏との連携を解除と反省の色を見せてなくて本当にイラついたのを思い出しました🥺
動画内では触れてなかった、仁井谷社長の超ワンマン経営も触れて欲しかったですね。 社員に「丁稚」と書かれたピンクジャージの着用を強要して丁稚奉公と称して広島の街を掃除させたり、CM起用のタレントを仁井谷の独壇場で決めたり、会社の規模を考えずに新入社員を大量採用させて経営不振を招いたり、ぷよSUNでサタンの役の声優をしたいとワガママ言って無理矢理出演…等、彼の傍若無人ぶりはキリがありませんでした。 

しかし懐かしいです。ラジオコンパイルや、電脳玉手箱〜田中勝己のゲームバスター〜は毎週録音して聴取してました。電玉の最終回が突然だったのも会社がアレだったからですね…

長文失礼しました。あの当時のコンパイルが懐かしくてつい…😢

@t4u2u

昭和前半生まれのウォルトディズニーの憧れは大きいからなあ。
サンリオもピューロとハーモニーを開設し、ディズニー映画っぽいの作ってたし。
この憧れがバブル期前後にテーマパークを乱立させ大きな負の遺産に…。

@ゆうちゃん-f2s

80年代、雑誌に社長のインタビューが載ってましたが、入社試験はご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりすると書いてました。ここなら僕も受かりそう、羨ましいと思ってました。昔から経営がガバガバだったと思います。

@ryunosukeoji

テーマパークは30年我慢すればUSJの一角くらいのスペースは貰えたかもしれないね

@mono8612

世代でない人にはピンと来ないかもしれないが、90年代という極めて早い時期にいわゆる「萌え」を家庭用ゲームという一般の領域に持ってきたパイオニアでもあった。
もし生き残っていたなら昨今の美麗3Dでリアル等身で躍動するアルル達が見れたであろうことは想像に難くない・・・

@おれおれ-d3f

ぷよぷよ通の時点でゲームとして100%完成されてしまっていたのがな…
格ゲーみたいに新キャラやバランス調整で継続的に新作を買ってもらえるジャンルじゃないのが厳しい

@sokensy

昔はやる気次第でゲーム参入出来た夢があるいい時代でしたね
今はインディー系ならまだしも大作はクラファンでも成功しない限り、大手しか制作出来なくなってしまいましたよね