@TUYU_official

新作『終点の先が在るとするならば。』
https://youtu.be/vcw5THyM7Jo

@霜辻ほたる

中学校で一年ごとに発行される文集に「夢が見つからない」って作文に書いてた先輩を思い出す。「小さい頃は夢があったけれど、それになる為に努力をできるほどでは無かった」という一文が忘れられない。今は見つかってるといいけど。

@フユフユ-g5q

1:41の「くらべられっ子聞いても意味ないね」ってところで、あの曲からはみ出してしまった人のことも救い上げてくれるんだって思って、もっと好きになった

@ひなひな-z5x

「くらべられっ子」の女の子は「ナミカレ」の女の子のようになりたくて、
「ナミカレ」の女の子は「くらべられっ子」の女の子のようになりたい  みたいなことだよね
お互いにお互いのようになりたくて、反対の人を羨ましく思うって、めっちゃ分かるなぁ

@Piyopiyo_enaga

前聴いてた時は単に曲が好きなだけだったんだけど、色々蹴つまづいて大学サボり倒した末に中退しちゃってただのフリーターになって目標も何も見出せないまま無為に生きてる中でふと聴きに戻ってきたらめちゃくちゃ刺さった
これでも昔は先生からも友達からも認められて優秀だったはずなのにどこで道間違えちゃったんだろうなと思うと泣きたくなるよ

@yuika6139

優等生に向けて
『貴女ならできるよね』
劣等生に向けて
『貴女だから、しょうがないよね』
言われるの言葉はこんなに違うけど、どちらも、優しさのように見えるけど、相手にとってはプレッシャーでしかないんだよね

@innh_1222

涙が枯れる位とてつもなく辛いはずのことを「ナミカレ」って略してるとこがなんか日常的で淡々としてる感じしてめちゃくちゃ感情移入できる(語彙力)

2年前のコメント編集するのもなんだけど、今思うと「ナミカレ」って並とか波とか二人称の彼とか色々含みがあっての題名だなって感じする。「涙が枯れる」だけで終わらせるのはもったいないね

@たちばな-n6g

くらべられっ子は劣等生の持つ悩みで、ナミカレは優等生の持つ悩みをうたってるように思う。劣等生も優等生もそれぞれに違う悩みがあると思った。

@プレパラート-i4d

良くいえばオールマイティ、悪くいえば器用貧乏。突出したなにかを持てば現状を変えられるかもなんて努力しても所詮2位止まり、1位になんてなれなくてあとすこしのところでいつも逃す
って雰囲気が好きすぎるんだよな……ナミカレちゃん一緒に強く生きてこう

@user-hs9um4fh7k

お先真っ暗な人生最早どうでもいいや。って歌詞ものすごくわかるし共感できる。
でもまだ未来はわかんないし自分でなんとか明るくしていかなきゃなってこの曲聴いて思った。頑張る。

@永岡-o2o

自分の将来の教科書が欲しいんです。
予習も復習もするから、教えてください。
「自分で決めるものだ」って突き放されても、公式も頻出の単語も何も無くて、定められないんです。
「自由」にしないでください。

@si2___.

くらべられっ子でも"眩しすぎるわ"って言ってるのにナミカレでも"眩しすぎて"って使ってるのすごく好き

@SKMPKS

削除されること、受け入れられないけど、私が何をしたところで削除されてしまうので、最後に満足が行くまで聞き続けようと思います。

この曲の制作に関わった全ての方に感謝します。

この曲を制作し、世に出してくれてありがとうございました。この曲に沢山救われました。曲が消えてしまっても私はこの曲を愛し続けます。絶対に忘れません。

@こざくらこはな

劣等生のあの子の方が〜
のとこ、めっちゃ刺さったな。。
適当にちゃらちゃらした子の方が、人生楽しそうだもんな。。
先生によく思われようと必死になって頑張って、今年高校卒業したけど、これで良かったの、てなる

@ナム-t4e

共感しかない…
僕は優等生でいようと努力したけど
大事な人がいなくなっちゃって
努力の意味がわからなくなった。
頑張るのをやめたら楽になれた。
何が正解なのかわからなくなった。
この歌とは少し違うかもだけど
似てるとこがあったからつい
自分語りしてしまった。
ぷすさんこれからも神曲を作ってください、
心の支えになってます。

@user-ft2ev8jr5e

私は優等生でもなく、劣等生でもない中途半端な人間。
それはそれで辛いんだよなあ

@sonzaisiteimasugoansinwo.

眩しい→妬ましい→憎らしい とだんだん気持ちが強くなっていくの好き

@雨宮霖

中学生の頃の私と少しだけ似ている…。夢とか本当に分からなかったし、夢を追いかけている人が眩しかった。
今、コロナの影響で学校にすら行けない、折角目指すものが出来て、学びたい事があるのに、あの頃と同じようにお先真っ暗だ。
だけど、この曲聴いて少し元気が出た。ありがとうございます。

@ガラス-c6b

1度、優等生になったら
もうテストを手抜きなんて
出来なくなって常に焦ってる
自分がいる…

@ムッシュハッシー

初めてこの曲を聴いた時の印象は、“絶望”でした。
「周りの期待に答えていれば、自分はいつか自由になれる」
そう考えていた自分に、全く新しい価値観を押し付けてきた存在。
大学受験合格に満足し切ってた自分を、全否定してきた存在。
そして絶望を与えた上で、人生立て直しの機会をくれた存在。
それがツユであり、ぷすでした。
あなたがいなければ、自分は今頃、もっと絶望することになっていたかもしれません。
自分の大学生活を支えてくれたツユ、そしてぷすに、改めて感謝を。